1980-03-05 第91回国会 衆議院 建設委員会 第4号
国土調査促進特別措置法の制定につきましては、昭和二十六年度以降三十三年度に至る事業の実績が順調でなかったという点で、三十一国会におきまして、三十四年四月、衆議院の国土総合開発特別委員会におきまして「国土調査事業の推進に関する決議」というのが行なわれました。
国土調査促進特別措置法の制定につきましては、昭和二十六年度以降三十三年度に至る事業の実績が順調でなかったという点で、三十一国会におきまして、三十四年四月、衆議院の国土総合開発特別委員会におきまして「国土調査事業の推進に関する決議」というのが行なわれました。
特に衆議院では三十年に国土総合開発特別委員会が設置されて昭和三十五年まで、全国総合開発計画の第一次ができ上がる時期に、前期には国会の中に国土総合開発特別委員会があってそこで審議をしたものです。私もそのころ国土総合開発特別委員会の理事をつとめておったのですが、廣川弘禪氏が委員長で、いまの大蔵大臣の愛知揆一氏も理事の一人で、東北開発問題で非常に盛んに議論をし合ったものです。
その点から申しますと、今日国会の常任委員会あるいは特別委員会、こういうものが必要に応じてつくられておるわけでございますけれども、これからの問題の中で、やはり衆議院でも参議院でも国土総合開発特別委員会というものを考えて、そういう時点から、交通の問題もありましょうし、あるいはまた公害の問題もありましょうし、あるいは過密過疎、これから大きな問題になるであろう都市問題、あるいはまた財政金融の問題等々を含めて
昭和三十四年四月、衆議院国土総合開発特別委員会で推進に関する決議をやっております。これは全会一致であります。そうやっておるにかかわらずいかぬのです。
○兒玉委員 きわめて抽象的な表現で、ちょっと理解しがたいのでありますが、これは前に臨海工業地帯促進法が国土総合開発特別委員会に上程された際においては、そういう基礎的な調査というものがほとんどなされておらない、こういうことを私は担当者からお聞きしたわけであります。
これは、先年も私どもが国土総合開発特別委員会で臨海地域開発促進法という法案を審議した経験からいきますと、総合立法でありますから、強力な権限を総理に持たしめるということは一面やむを得ない面もないではありません。
することとし、その文案は議長に一任する の件(議長発議) 益谷秀次君の故議員水谷長三郎君に対する追悼 演説 衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規 程案(議院運営委員長提出) 請願日程鹿児島県十島村の財政援助に関する請 願外百八十九請願 傷病恩給の是正に関する請願外十八請願 内閣委員会外十五常任委員会並びに公職選挙法 改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策 特別委員会及び国土総合開発特別委員会
内閣委員会外十五常任委員会並びに公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会及び国土総合開発特別委員会から、ただいま朗読いたします各案件につき閉会中審査いたしたいとの申し出があります。参事をしてその案件を朗読いたさせます。
○辻寛一君 ただいま議題となりました四国地方開発促進法の一部を改正する法律案につきまして、国土総合開発特別委員会における審議の経過及びその結果について御報告申し上げます。
○衆議院議員(早川崇君) 衆議院国土総合開発特別委員会における、四国地方開発促進法の一部を改正する法律案に対する修正案について御説明申し上げます。まず修正案を朗読いたしたいと思います。 四国地方開発促進法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 附則第二項中「第十二条第三項」の下に「(前項において準用する場合を含む。)」
次に、国土総合開発特別委員会で、四国地方開発促進法の一部改正、これは修正でございますが、全会一致で上がって参っております。辻委員長が御報告の予定でございます。なお、ただいま委員長からお話がありました当委員会関係の国会議員の秘書の給料等に関する一部改正、これの緊急上程をお願いいたしたいと思います。この趣旨弁明は天野さんがなさいます。 以上でございます。
○辻寛一君 ただいま議題となりました中国地方開発促進法案及び北陸地方開発促進法案につきまして、国土総合開発特別委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。
○小平委員長 それでは、ただいまの御意見の趣旨を了として、今会期は、従来通り、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、国土総合開発特別委員会の三特別委員会を設置することとし、本日の本会議において、その設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、従来は、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、国土総合開発特別委員会の三特別委員会が設けられておりましたが、今国会はいかがいたしますか、御協議願います。
○福永(健)委員長代理 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、去る十四日の理事会における話し合いの通り、今国会におきましても、従前通り、おのおの委員二十五人よりなる、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、国土総合開発特別委員会の三特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 次に、緊急上程予定議案についてでありますが、国土総合開発特別委員会の、九州地方開発促進法の一部を改正する法律案が、委員会の審査を終了いたしております。つきましては、右案は、先ほどの理事会における話上合いの通り、本日の本会議に緊急上程することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小型自動車競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(第三十四回国会、内閣提出) 九州地方開発促進法の一部を改正する法律案(第三十四回国会、内閣提出)(参議院送付) 国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案(議院運営委員長提出) 内閣委員会外十五常任委員会並びに公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会及び国土総合開発特別委員会
○二階堂進君 ただいま議題となりました九州地方開発促進法の一部を改正する法律案につきまして、国土総合開発特別委員会における審議の経過及びその結果について御報告申し上げます。
○説明員(藤巻吉生君) 衆議院の国土総合開発特別委員会に、社会党の九州地方開発促進法の一部改正法律案が提案になったことは、私どもも十分承知しておりまして、その案の内容につきましては十分検討を加えました。社会党の案は、九州地方の財政再建団体である県につきましては、国庫負担率を二割引き上げる、それが第一点でございます。
○荒舩委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、去る十六日の理事会における話し合いの通り、今国会におきましても、従前通り、おのおの委員二十五名よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、国土総合開発特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一部を改正する法律案(島上善五郎君外六名提出、衆法第二二号) 二、政治資金規正法の一部を改正する法律案(島上善五郎君外六名提出、衆法第三二号) 三、衆議院議員選挙区画審査会設置法案(島上善五郎君外六名提出、衆法第三三号) 四、公職選挙法改正に関する件 科学技術振興対策特別委員会 一、原子力損害の賠償に関する法律案(内閣提出第二二三号) 二、科学技術振興対策に関する件 国土総合開発特別委員会
次に、国土総合開発特別委員会から、九州地方開発促進法の一部を改正する法律案が上がって参っておりますが、これは国土総合開発特別委員会理事の二階堂さんが御報告に相なることになっております。
○政府委員(藤巻吉生君) 衆議院の国土総合開発特別委員会におきます審議の際にも、いろいろ御質疑がございましたが、憲法との関係につきましては御質疑がなかったように存じておりますし、私どももそこまでまだ研究いたしておるわけではございません。